宝刀展 開催中

宝刀展 開催中【公開期間】平成28年1月23日(土)〜3月13日(日)
【開館時間】午前9時〜午後4時
【 拝観料 】一般300円・中高生250円・小人150円(梅苑との共通割引あり)

現在北野天満宮では宝刀約40振(内、重文5振)を展示されています。中でも重要文化財 銘安綱 (号 鬼切丸)(髭切)は必見の刀で、見学者は後を絶たないとか。スマホ、タブレットなどでの写真撮影ができるそうです。

北野天満宮とは?

いわずと知れた「菅原道真公」を御祭神(祀られている神様のこと)とする、七五三や受験の神様で有名な神社です。
菅公は「和魂漢才」の精神を以って学問に勤しみ、朝廷の官吏として活躍したものの、政争に破れ、無実の罪で大宰府に流されてしまった、という悲劇の人です。遣唐使を廃止したり、中央集権的な財政システムを提唱したり、当時権勢を誇っていた藤原氏を牽制するなど、政治家として非常に重要な人物だったようです。
没後、菅公の呪いではないか、と思われる天変地異や疫病が流行った為、北野天満宮が造営され、魂を鎮めた、ということです。

「天神さん」の七不思議

北野天満宮で是非見たいのが【七不思議】。素敵な響きですね〜
【影向松】
今出川通りに面した大鳥居をくぐってすぐ右手の、石の玉垣をめぐらせた一本の松のこと。
【筋違いの本殿】
本殿と地主神社がすこしズレて建てられている。これは、地主神社の方が先に祭られていて、その正面を避けた為、といわれる。
【星欠けの三光門】
御本殿前の中門は、日・月・星の彫刻があるので三光門と呼ばれるが、日と月と三日月はあるが星はないともいわれる。さて理由はなんでしょう?
【大黒天の燈篭】
三光門の東南に大黒様が刻まれた石灯籠がある。この大黒様の口(頬ともいわれる)に小石を乗せて落ちなければ、その小石を財布に入れて祈ると、お金に困らない、というありがた〜いお話。
【唯一の立牛】
管公は丑年で、牛は天神様のお使いと言われている。管公が没した際、御遺骸を運ぶ為の牛車の牛が座り込んで動かなくなった、という故事があり、北野天満宮に数多くの牛は座り込んでいる姿をしている。でも、この牛は立っている。なぜ?という不思議話。
ついでに牛は何頭いるか数えてみたら?
【裏の社】
普通は神社は前拝だけ。でも天神さんには本殿の背面に御后三柱という御神座があり、そこも含めて礼拝するのが常らしい。
【天狗山】
北野天満宮の境内西北角にある天狗山、という小山。
今は南西角に遷座された「牛祠」が古くより祭られ「一願成就」の祠として信仰されている。

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